こんにちは!from scratchです✈️
今回は、『7 Years』でお馴染み、ルーカス・グラハム(Lukas Graham)と、カリード(Khalid)のコラボ曲
『Wish You Were Here』について解説していきます!
・ 曲の内容
・『Wish You Were Here』の意味
について取り上げています。
Lukas GrahamとKhalidがついにコラボ!
2022年8月19日、『7 Years』でお馴染みの、ルーカス・グラハム(Lukas Graham)と、現24歳の人気R&Bアーティスト、カリード(Khalid)がコラボ曲『Wish You Were Here』をリリース!
この曲は、数々のヒット曲をリリースしているバンド、ワンリパブリック(OneRepublic)のリードボーカル、ライアン・テダー(Ryan Tedder)が歌詞を書き下ろした曲で、超有名アーティスト3人が協力して作った曲になります。
カリードとのコラボソングは、ルーカスにとって今年で2回目の新曲リリースで
他にも、2022年2月に『All Of It All』をリリースしています。
また、ピンク・カフェ(Pink Cafe)とのコラボ曲『Higer』もリリースしています。
ルーカス・グラハムは自身のTikTokにて、リリース予告動画を投稿しており、曲のリリース前から注目を浴びていました。
実際のTikTok動画
@lukasgraham Feature found! What a sound on this song @realryantedder ♬ Wish You Were Here (feat. Khalid) – Lukas Graham
そんな『Wish You Were Here』ですが、一体どんな曲なのでしょうか?
曲の内容/意味について
『Wish You Were Here』は、ルーカス・グラハムが亡くなった親友のことを思い、またいつか会えることを願っている曲です。
Youtubeに投稿されている『Wish You Were Here』のミュージックビデオの冒頭には、ルーカスがこの曲について述べている以下の文が表示されます。
It’s an anthem to the best friends, we all know the feeling of standing on the edge or the top of the world and missing someone special.
It’s always at big events and special occasions that I miss those unique people in my life that made me who I am todayこの曲は、亡くなった僕のベストフレンドたちに向けて歌った曲なんだ。僕たちはみんな、苦しい時も嬉しい時も、大切な誰かを失うことも知っている。
大切な誰かを失うことは、人生にとって大きな出来事で、今の自分を作ってくれた人達ことを思う時間も特別な時間に感じるのです。
▶︎『Wish You Were Here』のミュージックビデオ
この世を去った親友に対してこの曲を歌っている、と思いながら聴くと涙が溢れ出てくる、そんな曲です。
『Wish You Were Here』の意味
『Wish You Were Here』= 『もしここに君がいてくれたら』
『Wish You Were Here』は仮定法で、もし『You』が仮に『He』や『She』でも、単数の『Was』ではなく、『Were』になることに注意しましょう!
意味は、 『もしここに君がいてくれたら』になりますが、『Wish』という英単語から、「ここにいてほしい、そう願っている」という想いが込められています。
まとめ
皆さん、いかがでしたか?少しでも皆さんの疑問を無くし、『Wish You Were Here』を詳しく伝えることができたなら幸いです。
・この曲は、亡くなった親友のことを思い、またいつか会えることを願っている曲
・『Wish You Were Here』= 『もしここに君がいてくれたら』
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